周末,在家整理房间,不经意翻出了大学时候的日记本。随手翻了翻,竟然看到自己用日语写的日记,三十多年过去了,日语早已经还给了老师,现在连假名也写不完全了,日记中的内容也已不知所云,但这一段学日语的经历却从脑海中浮现了出来,大一的时候,外语课程给了我们入校的新生三个选择,英语,日语,俄语,可以按照自己的意愿随意选择一门作为大学的外语主修课,大多数江浙的同学都选择了英语,毕竟是从初中到高中一路读上来的,而我则毫不犹豫选择了日语。

高考时候英语是六门学科里面分数最低的,63分,心中的痛至今记忆犹新。选择日语的初衷是不想再学英语,觉得英语太难了,日语课本里面的汉字吸引了我,翻了翻日语的教材,看到熟悉的汉字顿时觉得就是它了,虽然不知道怎么发音,好歹眼熟啊,再说了,我们长在红旗下的八十年代的新一辈小时谁不会几句八格牙路,撕拉撕拉的。

私の教室はビルの四阶にあります。面积はほぼ80平方メートル。中に入ったら、大きい窓のふたつが明らかに见えてきて、日当たりの教室はよりひろく、より明るくなって、放学后窓から外の空を见上げると、気持ちはすっきりします。教室の右手にあるのが教坛で、最も目立つのが后ろの黒板に贴ってある、祝日と一绪に変わっている壁新闻です。真ん中は36脚のいすと机があります。

わが家は〇〇〇に住むパパとママと婆ちゃんと俺の四人家族。ママはお料理上手で歌が好き、あんまり歌えないだけど。婆ちゃんはとってもやさしいなんだ、でも体の调子が悪くて、ずっと薬を饮んでいる。仆は家の一番年齢最下メンバー、今はまだ学生なんだけど、でもすぐに社会人になること。わが家、仆は大好き。私は、に住んでいます、四人家族で、パパ、ママ、お婆ちゃんと私です。
3、在线等!请大家帮我写一篇关于我家的日语作文。大概两分钟长度左右。私は憧れの町シドニーに住んでいます、この有名な街は本当に美しく绮丽です。とても気に入っています、◎◎年前に私はこの町に来ました、マンションの一室を借りって住んでいます,私の部屋はビルの三阶にあります、部屋の中は全部ピンクいろで饰っています、沢山のぬいぐるみ人形、大きな镜、等で部屋を饰っています。自分の部屋はとても気に入っています、よく部屋でピアノを弾いたり、読诵したらしています、自分の部屋では一番落ち着くと思いながらいつも出来るだけ绮丽に片づけしています。